第1回 スタッフYの突発性難聴闘病記について
京都プレススタッフのYです。あっ、ちなみに「幕末聖地巡礼」を連載しているY爺とは別人です。(笑)
もうかれこれ、2年前になりますが、忘れもしない2012年11月6日(火)7:45分、突然左耳が聞こえなくなり、突発性難聴と診断を受けました。
自分が考えていたより重度の難聴ということで、入院そして通院治療をすることに・・・
あの時はさすがに「ないわー」。と思いました(笑)
なお、「スタッフYの突発性難聴闘病記」を連載の目的は、
(1)周りにいる人間に、難聴がどれだけ大変なのかをわってもらうこと。
(2)過去の自分を振り返り思い出に浸ること。
(3)突発性難聴になられた方の参考となる情報を発信すること。
の3つを考えています。
今回この連載は思いつきではじめたもので、内容も2年前の記憶を思い出しながら書いていきますので、不正確であまり参考にならないこともあるかもしれませんが、是非お付き合い下さい。
ではではー、よろしくお願いいたします。
↓画像は入院時の点滴ポート